ネットが普及したことにより、多くの方が競艇に興味を持つようになりました。

インターネットの普及

競艇人気が復活した最大の理由はインターネット投票の普及ですが、インターネットが競艇に与えた影響は投票方法だけではありません。
インターネットの普及によって競艇に興味を持つ人が増えたほか、誰でも予想や観戦に必要な環境を手軽に手に入れられるように変化しました。

地球儀が乗ったノートパソコン

 

情報収集とリアルタイムレース情報を手軽に見れるようになった

競艇は地域密着型の公営ギャンブルなので、中央競馬のように地上波で放送されることが滅多にありません。(ローカルテレビを除く)

 

従来は競艇に必要な情報を手に入れるには競艇場か場外売場に足を運ぶ必要があり、ネット投票や電話投票だけできる環境があっても、存分に楽しめるものではありませんでした。
昨今はスマホひとつあれば出走者情報やリアルタイムオッズ、レース映像の生中継やVTR視聴を手軽にできるようになりました。
スマホやPCからインターネットを通じて得られる情報は、競艇場のモニターに映っている情報よりも量と質の双方で上回っているので、競艇場に足を運ばなくても不利な要素が一切ありません。
インターネットの普及によって競艇予想やレース映像の視聴がしやすい環境に変化したことが、競艇人気の復活に大きく貢献しています。

 

 

競艇の魅力を知る人が増えた

競艇は公営ギャンブルの中でも出走数がもっとも少ない6艇固定で、3連単の総組合数は120通りしかありません。こうした競艇の当たりやすさをアピールした情報がブログ、SNS、競艇予想サイトなどで広まっていて、公営競技をやるなら競艇が手堅いイメージが浸透しています。
以前は公営競技の中でも競艇にピンポイントで興味を持った人しか集まらず、公営ギャンブルをしたい人は他と比較せずに規模が大きい競馬をやる人が多かったです。
昨今はインターネット上で「ギャンブルするなら競艇がおすすめ」といった情報が増えたことで、公営ギャンブルの何かを始めようとする人や副業的なお小遣い稼ぎを探している方など、幅広い方が競艇に興味を持つように変化しました。

 

 

予想に必要な情報を調べられるようになった

情報が載った新聞の束

競艇予想は展示の見方やモーターの抽選、コース取りなど幅広い予想の要素があります。しかし、従来は競艇予想に必要な情報を知る方法が限られていて、競艇場に足を運んで常連客や予想屋から話を聞くくらいしかありませんでした。
インターネットが普及してからは、競艇予想に必要な情報はもちろん、直近のレースで注目すべきポイントや特出しているデータをピックアップした具体的な情報を手軽に入手できるようになりました。
以前は競艇初心者が舟券を買う行為そのものに不利な要素がありましたが、現在はちょっとした下調べさえすれば長年負け続けているような常連客と同等以上の精度で予想できます。
必勝法を紹介する書籍などが少ない中、競艇予想に必要な知識をインターネットから手軽に知れるようになったことで、初心者が競艇を始める敷居が大幅に低くなりました。